日々是々日記 原智彦の「手前味噌」

お芝居のこと、お祭りのこと、大須のこと、日々思う事をポツリポツリと書かせていただきます。
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[135]橋の向こうは?
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    文明のあかしが電気力によって賄われているとして、
    水や空気と同じ様に何万年後も必要と思うなら、
    今腹すえて電力と向き合わねばならない。
    この国は安価な電力確保のために「原発」と言う恐ろしい時限核爆弾をセットしてしまった。
    それもグローバル経済戦争の生き残りをかけて。
    本当にそれでいいんだろうか、
    よしんば国や大多数の民がいいと言っても、私はいやだ。
    社会全体のグローバリズムが必然で本流としても、
    私は遠くはなれた端っこで、生身の人間の美しさを表現し続けたい。
    それは端っこを選んだ私の宿命と思う。
    物にたよらない人間力にかけたい。
    どんな大きな川でも、土手のアリの穴ひとつで流れが変わる事もある。
    流れを変えるのが目的でなく、アリとして穴を掘り、巣を作り生をまっとうしたいだけなのだ。
    橋の下で思い浮かんだ事は宝石のようなちっちゃな沢山の出会い。
    ナマの人と人との出会いが未来を作ると思う。
    人の一生は過去と言う国から未来と言う国へかかる橋。
    私の橋の先にはどんな未来があるのかな。

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