日々是々日記 原智彦の「手前味噌」

お芝居のこと、お祭りのこと、大須のこと、日々思う事をポツリポツリと書かせていただきます。
第39回 大須大道町人祭 にて「鈴ヶ森」を上演します。
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    第39回 大須大道町人祭
    ハラプロジェクトはスーパーコミック歌舞伎「鈴ヶ森」を上演します。
    場所はお馴染み大光院。

    ...

    スーパーコミック歌舞伎『鈴ヶ森』

    構成、演出:原智彦  
    出演:ハラプロジェクト

    古典歌舞伎のうちでも最もコッケイな雲助共の立廻りがオモシロイ。又、大胆不敵な美少年・白井権八と男の中の男一匹とうたわれた侠客・幡随長兵衛の出会い。二人の名調子のセリフも見逃せない。

    10月15日(土)
    13:00〜14:00 15:20〜16:20
    10月16日(日)
    11:40〜12:40 15:20〜16:20

    http://www.ohsu-gei.net

    | hara-art | - | 01:05 | comments(0) | - | - |
    ハラプロジェクト「HAIKAI劇場〔善悪〕さんせう太夫」
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      ハラプロジェクト「HAIKAI劇場〔善悪〕さんせう太夫」
      @七ツ寺共同スタジオ 
      2016年11月18日(金)〜26日(土)
      構成・演出 原智彦(原作 中世説教節より)
      クライマックス劇中歌提供 遠藤ミチロウ
      出演 ハラプロジェクト
      【公演日程】
      11月18日(金)夜公演 19時開演
      11月19日(土)昼公演 14時開演 夜公演 19時開演 
      11月20日(日)昼公演 14時開演
      11月21日(月)夜公演 19時開演 
      11月22日(火)夜公演 19時開演
      11月23日(祝)昼公演 14時開演 
      11月24日(木)夜公演 19時開演
      11月25日(金)夜公演 19時開演 
      11月26日(土)昼公演 13時開演 
      ※開場は開演時間の30分前です。
      ※雨天等やむをえない場合は劇場内のみのバージョンとなります。
       
      【チケット】日時指定・全席自由
      一般:前売3,000円/当日3,500円
      学生:2,500円(予約のみ)〔入場時に学生証をご提示下さい〕
      ・料金は当日受付にてお支払いください。
      ・小学校入学前のお子様はご遠慮いただいています。
      ★チケット受付開始10月17日(月)★
      【チケット取扱い】
      ☆CoRichチケット
      → https://ticket.corich.jp/apply/76659/
        ※PC・携帯から予約できます 
      ☆ハラプロジェクト(電話予約)
      → 080-4229-4424(受付時間15時から20時まで)
       
      【出演】
      さんせう太夫:原智彦
      太郎:板倉利幸 次郎:mini-oni 三郎:今藤敦夫
      つし王(少年):藤井朋子 つし王(成人):平野奈津美 
      安寿:渡辺泉・磯和真帆
      人買・乞食・廻国聖・散所民・帝・大臣・公家・観音様・稚児若象・阿闍梨 
      マユズミヨシズミ 脇山康貴 江渡英雄 高瀬誠 
      加ト大 ムラセマサノリ 渡辺満代 進智恵子 
      さやPINK 下村まこ 松井美奈枝 三宅未央
      新美清彦 加藤季衣
      ギリヤッコ・A/A2C(傀儡師) 森川アオイ(観劇ガイド嬢)
      パンク説教師:ボグリ坊主(全日生演奏)
       
      【スタッフ】   
      構成・演出・脚本:原智彦
      衣装:丹羽愛弓
      美術・題字:西島一洋
      竹あかり:川渕皓平
      舞台:永澤こうじ しげちょい
      小道具 新美清彦 
      その他もろもろ:KID方式
      制作:ハラプロジェクト
      後援:大須商店街連盟
      協力:得三/シネマテーク/シネマスコーレ/K・Dハポン 
      大須HAIKAI劇場制作委員会
      | hara-art | - | 11:47 | comments(0) | - | - |
      本日は原智彦の誕生日です。
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        本日74日は我らが原智彦の誕生日、御年70歳でございます。

         

        遅くなりましたが、5月の「橋の下歌舞伎」「橋の下世界音楽祭」、さらに6月には大鹿村での公演、すべて無事終了しました。ご来場の皆さま、厚く御礼申し上げます。公演の模様もフェイスブックにアップされていますので、ぜひご覧ください。

         

        「俊寛」

        https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1386181754741786.1073742426.100000499242657&type=3

        「勧進帳」

        https://www.facebook.com/eighnet/media_set?set=a.1382781645081797.1073742422.100000499242657&type=3

        「鈴ヶ森」

        https://www.facebook.com/eighnet/media_set?set=a.1362668107093151.1073742393.100000499242657&type=3

         

         

        さて「橋の下歌舞伎」当日パンフレットにも掲載させていただきましたが、ハラプロジェクト、次回公演は11月に大須・七ツ寺共同スタジオにて「山椒大夫」を予定しております。詳細はまた追って公開できるかと思いますので今しばらくお待ちください。

         

        それでは、皆様のご声援が頼りのハラプロジェクトでございます。今後ともハラプロジェクトをよろしくお願いします。

        | hara-art | - | 20:12 | comments(0) | - | - |
        「橋の下歌舞伎」ご来場ありがとうございました。
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          ハラプロジェクト「橋の下歌舞伎」無事終演し、矢作座幻の芝居小屋となりました。
          しかし皆様のご声援があればまた現れるかもしれません。皆様のお口が頼りのハラプロジェクト、よろしくお願いいたします。
          とはいっても祭はまだまだ続きます。土曜夜にはハラプロジェクト「鈴ヶ森」を上演します。
          ハラプロジェクト、ぬ組へのご声援のほど、よろしくお願いいたします。

          ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
          ハラプロジェクト スーパーコミック歌舞伎『鈴ヶ森』
          草原ステージ 5月28日(土)夜20:40〜21:10
          構成、演出:原智彦  出演:ハラプロジェクト

          古典歌舞伎のうちでも最もコッケイな雲助共の立廻りがオモシロイ。
          又、大胆不敵な美少年・白井権八と男の中の男一匹とうたわれた侠客・幡随長兵衛の出会い。
          二人の名調子のセリフも見逃せない。  

          橋の下世界音楽祭の詳しいタイムスケジュールは こちらから http://soulbeatasia.com/artist/timetable
          | hara-art | - | 19:36 | comments(1) | - | - |
          [135]橋の向こうは?
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            文明のあかしが電気力によって賄われているとして、
            水や空気と同じ様に何万年後も必要と思うなら、
            今腹すえて電力と向き合わねばならない。
            この国は安価な電力確保のために「原発」と言う恐ろしい時限核爆弾をセットしてしまった。
            それもグローバル経済戦争の生き残りをかけて。
            本当にそれでいいんだろうか、
            よしんば国や大多数の民がいいと言っても、私はいやだ。
            社会全体のグローバリズムが必然で本流としても、
            私は遠くはなれた端っこで、生身の人間の美しさを表現し続けたい。
            それは端っこを選んだ私の宿命と思う。
            物にたよらない人間力にかけたい。
            どんな大きな川でも、土手のアリの穴ひとつで流れが変わる事もある。
            流れを変えるのが目的でなく、アリとして穴を掘り、巣を作り生をまっとうしたいだけなのだ。
            橋の下で思い浮かんだ事は宝石のようなちっちゃな沢山の出会い。
            ナマの人と人との出会いが未来を作ると思う。
            人の一生は過去と言う国から未来と言う国へかかる橋。
            私の橋の先にはどんな未来があるのかな。

            | hara-art | - | 23:48 | comments(0) | - | - |
            [135]橋の向こうは?
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              文明のあかしが電気力によって賄われているとして、
              水や空気と同じ様に何万年後も必要と思うなら、
              今腹すえて電力と向き合わねばならない。
              この国は安価な電力確保のために「原発」と言う恐ろしい時限核爆弾をセットしてしまった。
              それもグローバル経済戦争の生き残りをかけて。
              本当にそれでいいんだろうか、
              よしんば国や大多数の民がいいと言っても、私はいやだ。
              社会全体のグローバリズムが必然で本流としても、
              私は遠くはなれた端っこで、生身の人間の美しさを表現し続けたい。
              それは端っこを選んだ私の宿命と思う。
              物にたよらない人間力にかけたい。
              どんな大きな川でも、土手のアリの穴ひとつで流れが変わる事もある。
              流れを変えるのが目的でなく、アリとして穴を掘り、巣を作り生をまっとうしたいだけなのだ。
              橋の下で思い浮かんだ事は宝石のようなちっちゃな沢山の出会い。
              ナマの人と人との出会いが未来を作ると思う。
              人の一生は過去と言う国から未来と言う国へかかる橋。
              私の橋の先にはどんな未来があるのかな。

              | hara-art | - | 12:53 | comments(0) | - | - |
              [134]かつら屋さん
              0

                今度の芝居では「かつら」を二個借りる。
                先日「かつら合わせ」にかつら屋さんに伺う。
                私の役「俊寛」のものと、敵役「瀬尾太郎」の二つ。
                かつらは使う役者の頭に合わせてから髪を結う。
                用意されていたかつらはどちらも三十年位前に先代のおじいちゃんが私のために作ってくれたものだった。
                名古屋におけるかつらの需要は、日舞用がほとんど。
                歌舞伎用となると、金床と言って銅板で作ったヘッドギアみたいな台座を調整しビスでとめた特殊なものになる。
                先代おじいちゃんは、戦前戦中若い頃覚えた歌舞伎でしか使わないかつらをたくさん作ってくれた。
                特に私は顔と頭が長い。
                なので私が新しい役を演る時はおじいちゃんが台座から作ってくれた。
                今その技術はお孫さんが引継いでいる。
                こう言った技術は一代跡絶えると消えてしまう。
                大切にしたい。
                ○○遺産指定とか先人の残した物も大事だが、
                本当に残すべきは人から人へしか伝わらない無形の技術であり、
                その技術が必要とされる「橋渡し」可能な世の中でありたい。

                「橋」いい言葉だ。
                遠い昔より海路から川路へ行き交う、人・物・情報が陸路と交差する所だ。
                橋の下の者達から「歌舞・音曲」が生まれそして広がったのもうなずける。
                橋の下の者達は又、時の権力から最も遠い端(はし)の者達でもある。
                時の法に縛られない自由の息を吐く者の声は新旧東西の交差点を通り、時空を超えて伝わる。
                無論、我等芝居者もその仲間。
                「自由の息」、吐かねばならぬ。
                今の世の中、金や物がすべてじゃありませぬ。
                我等、人を笑わしてナンボ泣かせてナンボ。
                「自由の息」する道化師トリックスターなんだから。

                 

                | hara-art | - | 12:50 | comments(0) | - | - |
                「橋の下歌舞伎」諸告知
                0
                  ハラプロジェクト「橋の下歌舞伎」まであと1週間を切りました。
                  これまで朝日新聞、中日新聞にも紹介の記事を掲載いただきました。

                  稽古、準備も着々と進んでおります。
                  ところで会場の「矢作座」は芝居小屋とはいえ仮設、要は野外です。
                  河川敷ということで風も強く、日が落ちるとぐっと冷え込みます。
                  お越しいただく際はかなり暖かい装いをしていただければと思います。

                  以下に原による当日パンフレットの文章を先行して掲載します。
                  続きを読む >>
                  | hara-art | - | 00:09 | comments(0) | - | - |
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